バグを探して右往左往 | 看護師から特殊な仕事まで!様々な求人サイトをチェックして転職を

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バグを探して右往左往

都会の風景

日本のみならず、世界中には様々な求人が存在していて、その中には「これってどんな仕事なの?」と思ってしまうような、少々特殊な求人が存在しています。
そのような求人の中でも、私たちにとって非常に身近な仕事だけれども、実際にその仕事を行っている人をあまり見かけない仕事というのがあります。
それは「デバッガー」と呼ばれる仕事です。

この仕事は甲府地方を始め、日本各地で募集されている仕事なのですが、このデバッガーの仕事というのは非常に特殊な業務内容になっています。
その仕事内容というのは「指定のプログラムを1日中操作する」というものです。
そのため、例えば計算ソフトのデバッガーとして働くことになった場合、1日じゅうその計算ソフトを使用して指定の計算を1日じゅうを行う事になりますし、ゲームのデバッガーなら開発途中のゲームを1日じゅうプレイし続けることになるのです。

このようなことをして何になるのか、と言うと、開発途中のプログラムというのは「バグ」と呼ばれる物が多数含まれています。
このバグを放置してしまうと、計算ソフトであれば計算結果がおかしくなってしまったり、ゲームであれば本来通れない場所が通れるようになってしまったりするのですが、デバッガーはこのバグを発見して開発会社に報告する、バグ探しの仕事なのです。
その為、仕事を始めると「今日は8時間1+1の計算をし続けて下さい」「今日は8時間、このマップにある壁に向かって走り続けて下さい」という風に指示を受けることもあり、非常に精神的な疲労がたまる仕事なのですが、ほかの人がまだ利用したことがないソフトや遊んだことがないゲームを遊ぶことが出来るため、非常に楽しく、ある種の優越感に浸れる仕事でもあるのです。